保存版必勝パターン→Projected Fibonacci Targets
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Projected Fibonacci Targets by Mohab Nabil今回はフィボナッチを使った利食いのターゲットを計算する方法です。
非常にシンプルですが、なかなか使えます。
まずはこの手法のベーシックを説明します。

- AからBへダウントレンド。
- B地点で一度もみ合いにはいり、その後サポートBをショート方向にブレーク。
- C地点でリバウンドし、先ほどのもみ合いのサポートラインBDがレジスタンスとへ変更。
今回の手法で、まず共通理解しておかなければならないことは
- サポート(レジスタンス)はブレイクアウト後はレジスタンス(サポート)に変更
- もみ合いがブレイクアウトされると、最初のトレンドと同じ方向にブレイクアウトする事が多い。
上図で説明すると、ABのダウントレンドがもみ合い後、BCとダウントレンドが引き継がれています。
-*-*-*-*-*-*-*-*-さて次ぎに、AからCまでにフィボナッチリトレイスメントを当てはめてみます。
そうすると、Dのポイントはちょうど50%の戻りとなっています。
このフィボナッチリトレイスメントの数値(50%)と、もみ合いの時のサポートレベル(ラインBD)がたまたま同一だった場合、このラインは非常に強いレジスタンスとなります。
フィボナッチリトレイスメントの数値は50%だけでなく
23.7% / 38.2% / 50% / 61.8%
の4つを使います。
つまり、AからCにフィボナッチリトレイスメントをあててみて、ラインBDがフィボナッチの4つの数値のどれかと一致する場合、このラインは非常に強いレジスタンスになるということになります。
ここまでの理論を使って、これから利食いターゲットを計算して出します。
計算式は
| ( Fibonacci ratio × A - B ) ÷ Fibonacci ratio − 1 |
|

計算の結果、C1、C2、C3の利食い目標をチャートに記載しています。
今回は23.7% / 38.2% / 50%の3つのフィボナッチレシオを使って計算した結果です。
C1の意味は、AC1にフィボナッチリトレイスメントを当てると、ラインB(白、サポートライン)までの戻りがC1からちょうど23.7%にあたる、となります。
38.2%、50%もそれぞれ同じです。
Bにてもみ合いが発生した段階でABの長さが特定されますので、それを使って計算式でC1からC3までを出しています。
-*-*-*-*-*-*-*-*-GBPの場合、この計算式で50%が良くあたる、とのことです。
非常におもしろい利食い目標の計算方法と思います。
いろんなペアで試してみてください!
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