トレードにおける心構え→逃げるが勝ち

「孫子」は2500年の歳月を経て今もなお大きな影響を与えている「兵法の書」です。
闘いの場を戦場からビジネスの世界にかえて活用される方々が多数いらっしゃると感じています。
当然FXトレードの世界でも通用すると思います。
通用するどころか、読めば読むほどトレードそのものの手法や心構えを説いているのではないかと?と思えるほどです。
-*-*-*-*-*-*-*-*-例えば「孫子」の「勝算がなければ戦わない」という部分は見事に「損切りの大切さ」を納得させてくれます。
勝算がなければ戦わない 戦争の仕方は次の原則にもとづく。
- 十倍の兵力なら、包囲する。
- 五倍の兵力なら、攻撃する。
- 二倍の兵力なら、分断する。
- 互角の兵力なら、優先する。
- 劣勢の兵力なら、退却する。
- 勝算がなければ戦わない。
味方の兵力を無視して、強大な敵にしゃにむに戦いを挑めば、あらた敵の餌食になるばかりだ。
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この参考例として本書では「劉邦と家康と次郎長」のように優れたリーダー達が「逃げ出すことにおいてもプロであったこと」を以下のように書いています。


これを読みながら皆さんも「損切り」がどれだけ大切か、納得されたのではないでしょうか!!
無謀な戦いはやめる。
戦況が不利になったらさっさと逃げだし、戦力を立て直す。
その後何度もアタックしてついには勝ちを収める。
トレードそのものだと私は感じました。
損切りができずに、全戦力を無くしてしまえばもう戦えません。
損切りは勝利をめざすための積極的手法なのです。
-*-*-*-*-*-*-*-*-「孫子」は春秋時代の兵法家「孫武」の書と伝えられていますが、彼を今のこの時代に引っ張ってきてFXトレードをやってもらったら、常勝トレーダーになること間違いなしでしょう。
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