BIG WAVE LIFE

**成功する人生を生きるために**

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BIG WAVE LIFEとは

2009年2月、それまでの
FXに関するブログから成功
する生き方を考える内容に
変更いたしました。
皆さんと共に大きく成功し、
人生を楽しめるようにと
願っております。

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    Ted_NewYork

    Author:Ted_NewYork

    1989年渡米。マンハッタンにてホテル経営後、2001年9月11日のテロを機にFXトレードへ。その後株式投資、インベストメントバンク経由によるクルードオイルへの投資などで財を築く。現在は海外でチャレンジしたい人や投資で成功したい人達へアドバイスを行いながら、共に成功する仲間作りに活動の主点をおく。

    2002年に東京創元社より「NY101人のメッセージ」上梓。



    ブログ開設のご挨拶は[こちら]をご参照ください。


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  • Embedded Trend
    テクニカル分析→Embedded Trend

    私がトレードをはじめて1年ほどたったころ、スーパーポジショントレードで大成功している人たちのフォーラムを知りました。彼らは買いと売りの勢力の強さをチャートにした4XMEを駆使し、市場が与えることができる最大のトレンドを探すことを仕事とし、1週間に一つのトレードが見つかればそれでOK、ポジションをもったらあとはコンピューターをシャットダウンして気長に待ちます。一回のトレードで一気に数千ドルから数万ドルまで確保してしまう、というものです。

    ところで、このトレードをやるためにはどうしてもEmbedded Trendという概念をつかまなければなりません。いったいEmbedded Trendとは何か?私の探求はそこから始まります。

    直訳すれば「埋め込まれたトレンド」「組み込まれたトレンド」あるいは「埋蔵されたトレンド」とでも言えば雰囲気がつかめるでしょうか。つまり簡単に言うと「トレンドの中のトレンド」という意味なんですね。

    embedded-1



    上図をみてもらうと分かりますが、大きな船の上に小さな船が乗っているようなこの図が私が理解した「トレンドの中のトレンド」です。

    一番大きな黄色の船がチャートで言えば月足、青が週足、赤が日足、そして緑が半日足のように考えるとわかりやすいかもしれません。

    大きなチャート、ここでは黄色い船はロング方向にゆっくりと、しかし堂々と進んでいます。だからこのペアは大きくみるとロングトレンドなのですが、しかしチャートを細かく見ていくと青い船は真横を向いており、赤に至っては90度違う方向、つまりショート方向に進んでいます。

    いったいどの船に乗ればいいのか?言い換えると

    「いったいどのトレンドに乗ればいいのか?」

    このトレンドを選ぶ作業が結局はトレードのスタイルを決めるのだと気づきました。

    黄色い船を選べばポジショントレード
    特徴は長い時間をかけてトレードし、その結果値幅もかなり大きい。数週間から数ヶ月のポジションをもち、数百から数千PIPを確保する。ロット数を増やせば数万PIPも考えられます。

    青い船のサイズを選べばスィングトレード、数週間のポジション

    赤い船はスイングとディトレードの中間程度、数日から数週間

    緑色の船はディトレードでその日の内にトレードを終えてしまう

    そんな感じです。

    さて、前述のスーパーポジション、かれらはビッグライト方式と名付けていますが、このトレード方法はもちろん、黄色の船のサイズをねらうのですが、しかしだからといって青や赤、緑の船をないがしろにすることはありません。

    黄色の船に乗るタイミングを非常に細かく分析し、計画を立て時が来たら乗り込むというトレードの前の分析とプラン作りに非常に多くの時間を使います。

    その様子が下記をみるとよく分かります。

    embedded-2




    最高の乗船はもちろん(C)です。小さいトレンドから大きいトレンドまで、つまりEmbedded Trendがすべて同じ方向に進むと合意したポイントで乗り込みます。ですからトレードに入った瞬間からプラスになります。

    しかし時には市場が(C)の状態を与えることを拒む場合があります。そのときは、市場が与えることのできる最大の船をつかむことに全力を尽くします。ですから(B)の船であったり、(A)の船で有ったりしますが、これらのトレードの場合当然トレードに入っている時間も短くなり、また確保できる利益も小さくなります。

    このときの留意すべき点は、大きなトレンドに逆行している状態で乗り込む場合もあるので、必ずリトレイスメントという波でストップをさらわれてしまう可能性があることを念頭に置き、下船のタイミングを間違わない、ということです。ビッグライトの達人たちは決してグリーディ(欲張り)ではなく、テーブルにある程度の利益を残したままで早めにトレードを立ち去る「実力」も兼ね備えているようです。

    ビッグライトトレーダーは(C)の状態を探し出すプロです。皆個人投資家ですがすでにアーリーリタイアメントできるだけの財産をこの2〜3年で作り上げています。

    私はこのビッグライトという考え方を自分のトレードのスタイルに組み込むことで、一回のトレードにおけるPIP数があがったことはもちろんのこと、大きな視点からチャートを見るという習慣をつけることができました。トレードを始めた頃はチョッピーな波の中を小さく泳ぐという感じでいましたので大きな潮の流れに気づかず、逆方向に一生懸命進もうとしてあっというまに大波にさらわれるということがたびたびありました。

    為替のトレードの場合、BIG WAVEに立ち向かっていくのではなく、やってくる波に上手に乗っかってスイスイと滑っていくプロのサーファーになる必要がありますね。

     ☆★☆★ [ 目次はこちら ] ☆★☆★

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    テクニカル分析 / 2005.12.09 02:37 / コメント[0]






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