テクニカル分析→私は誰?ここはどこ?
旅に出る前に必要なものは、
地図、
現在地、そして
行く先。
トレードを旅と考えると、エントリーの前には必ず「地図、現在地、行き先」を確認する必要があると言えます。
そうしないと、気づいたときには「
私は誰?ここはどこ?」状態で秘境に迷うだけでなく、ジャングルの奥地に住む魔物にぱっくりと食べられてあえなく旅が終わってしまうかも知れません。気をつけないと!!
トレードに入る前に確認すべき事はいくつかあると思いますが、私はまず以下のことを確認します。
- 今トレンド中か、レンジ中か?
- 現在地はどこか?
- 行く先までの距離はどれくらいか?
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下図はUSD/CHFの日足チャートです。
これに
ボリンジャーバンド(20日)と
SMA20日
を添付し何本かレジスタンスとサポートの線を引いてみます。
そうしてじーっと見ると、どこがレンジなのか、どこでトレンドが発生しているかが見えてきます。

上図の黄色い部分はトレンドが発生しています。
また緑の部分はレンジになっています。
赤と青の丸印はエントリー、あるいはエグジットの理想的な場所です。
レンジの方がトレンド中よりも「だまし」が出やすいようですので、特に上図では緑色の部分では気をつける必要があります。
トレンドかレンジかがわかったら、次は現在地を確認し、行く先までの距離を測ります。
こうすることで、今トレードに入った方がいいのか、あるいはもうしばらく待った方がいいのか、どれくらいのPIPS獲得が期待されるのか、などなどプランを立てるのに必要な情報が手に入ります。
このことを頭に入れておいて、トレーディングウィンドウでエントリーを探します。
例えばエントリーをする時間足が30分として、そのトレーディングウィンドウではちょうど今から上昇する波(ロング)が始まるとします。
しかし先ほど確認した日足のチャートでは大きなトレンドはショートだとします。
大きなトレンドに反するエントリーとなりますので、若干危険かもしれません。通常よりも「武装」して危険な旅に臨むか、今回のエントリーを避けて、ショート方面への波がやって来るときに乗るか。
たったこれだけの判断でも、結果には大きな影響を与える可能性があります。
ですからトレードに入る前には「私は誰?ここはどこ?」と日足チャートで今の場所を探すことをお勧めします。!
「私は誰?」
「あなたは、上昇トレンド」
「ここはどこ?」
「前回の高値までと比べると、ちょうど中間点あたり。今から若干リトレイスメントでトレンドと逆行します。その後また上昇しますからその時にお乗りください!」
とこんな会話をチャートと行ってください。
隣の人が「誰と喋っているわけ?」とたずねてきたら「友達さ」と言った後に「
trend is my friends, you know!!」とかっこよく決めてください!
かっこよくです。
最後にウィンクなどしても良いかもしれません。
ウィンクにあわせて音を出す小道具などを準備していたら最高でしょう。
やった人はぜひともご報告ください!。
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